女子大生の槻羽は、ジョギングを日課にしている健康女子。そんな槻羽を普段からイヤラシイ目で見ていたのが近所に住む北というオジサンだった。ある日、ゴミ出しをするフリをして槻羽にぶつかり「怪我をした」とイチャモンをつける北。自宅に槻羽を連れ込み、あれよあれよと淫らな行為に及ぶ。生来のマゾ性を持っていた槻羽は北の強欲な性行為に感じてしまい、それ以来、北の友人のオジサンも交えて淫らな日々に堕とされていく。