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商品内容:映美は昨年夫を亡くし一人で暮らしていた。そんな折、娘夫婦から同居したいと話があり三ヶ月前から一緒に暮らし始めていた。娘とまた一緒に暮らせるのは嬉しく同居に不満はないが、若い男が家に居るのに慣れなくて意識してしまっていた。映美は娘夫婦の夜の営みに欲情し、オナニーをするようになった。そんな様子を娘婿に覗かれてしまう。ある日マッサージしましょうかと娘婿に言われ、映美はお願いした。オイルに濡れて揺れる尻肉。マッサージより気持ちいいことしませんかと娘婿に言われ受け入れてしまう…
商品内容:娘が社会人になって家を出た3年前、綾子の夫も他所に女がいると家を出ていき離婚。浮気には気がついていたし、家と財産のほとんどを慰謝料として貰えたので未練はなかった。半年前に娘が結婚し、今は娘夫婦と一緒に暮らし充実していた。ただ娘夫婦は夜な夜な営みをしていて、それを覗いた綾子は身体が火照るばかり。ある日、綾子はお風呂に入っている娘婿のパンツを嗅ぎ自慰をしてしまった。その後、娘婿にそのことを知られてしまい、流されて抱かれてしまっていた…
商品内容:夫に先立たれ里枝子は一人で生活していた。そこに二年ぶりに娘夫婦が帰ってきた。しばらく泊まるという。娘夫婦は仲良く暮らしていたが、娘婿は夜の生活が淡白で不満を持っていた。夜、娘婿がトイレに行くとその途中で声が聞こえる。覗いてみると里枝子がオナニーをしていた。興奮してしまい、嫁にSEXを迫る娘婿。しかし子供はまだ早いと拒絶されてしまい欲求不満が溜まるばかり。次の日、嫁が寝ている間に娘婿は里枝子を襲う。「母さんだってコレ欲しいんだろ」抵抗するも、次第に受け入れるようになり…
商品内容:娘が結婚し家を出て夫婦二人になった矢先に夫に先立たれ、寂しさから塞ぎ込んでいたすみれ。娘夫婦がすみれを心配し週末の度に一緒に過ごしてくれたので、その間は寂しさを忘れられていた。それに、すみれは娘夫婦の営みを見て自慰をして自分の性欲を満たしていた。そんなある日、その日も出かけようとしたが娘が仕事で無理になり娘婿とすみれの二人きりで出かけることになった。その晩、すみれはお礼にと娘婿にマッサージをした。娘婿は気持ちよすぎて勃起してしまう。それを見たすみれは私の責任だと口に咥えた…
商品内容:しほりは、夫を事故で亡くしてからは娘と二人支え合い暮らしていた。半年ほど前に娘が結婚し今は娘夫婦と三人で暮らしている。しほりには困りごとがあった。それは娘夫婦が目の前でお構いなしにイチャつくこと。しほりは火照った身体を、娘婿のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーすることでごまかしていた。その日も娘夫婦がセックスをしていた。それを覗いてしまうしほり。それを思い出しながら夢中でオナニーするしほり。思わず娘婿の名前を呼んでしまった。そこに娘婿が現れ、しほりに抱きついていく…
商品内容:夫が急な病で亡くなったのが一年程前。礼子を心配した娘夫婦が同居しようと言い、今は一緒に暮らしていた。娘は夜の営みが淡白で、娘婿は発散しきれずにいた。ある日、礼子がシャワー室で自慰をしていた。そこに通りがかった娘婿は義母の自慰に気が付き、思わず下着を手に取ってしまう。次の日、娘婿は布団の上で礼子の下着で自慰をしていた。掃除しようと部屋に入った礼子はそれを見てしまう。娘婿は動揺し股間を隠しながら弁明した。私のせいでと思った礼子は、娘婿の股間に手を伸ばし亀頭を触る…
商品内容:少し前に夫を亡くしたこずえ。心配した娘夫婦が同居してくれることになり、それから三人で仲良く暮らしていた。ある日、こずえは娘夫婦の営みをそっと覗き見てしまう。こずえは興奮して股間を濡らしていた。その後、こずえは思い出して身体が熱くなり、思わずオナニーをしてしまった。今度は逆に娘婿に見られてしまい、娘婿は股間を大きくした。気まずい二人。こずえは意を決し「一度だけでいいから、抱いて。お願い」と娘婿に懇願した…
商品内容:半年前に娘が結婚し娘夫婦と同居することになったちぐさ。ある時、ちぐさは娘夫婦のセックスを目撃してしまった。夫を亡くしてからずっとご無沙汰だったちぐさは、興奮して自慰をしてしまった。その日からちぐさは、娘夫婦のセックスを覗きに行き、台所でも風呂場でも自慰をするようになった。ある日、娘婿が台所にいる時にちぐさがやってきた。ちぐさの巻いているタオルが落ちて全裸になってしまう。娘婿は興奮しちぐさに覆いかぶさる。「風呂場でオナニーしてたの聞こえてますよ」