商品内容：年上の夫と結婚して6年が経ち、夫婦としての営みがなくなり寂しさを募らせていたあき。ある日、夫が連れて来た上司の佐川も妻と同じ境遇だと聞かされる。そして夫が寝てしまい、二人だけで酒を飲みながらそんな話をしていた佐川は、思わずあきを抱きしめてしまうのだった。久しぶりに男性に抱かれ、夫以外の男性だと躊躇いながらも身体が反応してしまうあき。それから、夫がいない日に二人は密かな性交を繰り返すようになり…。

商品内容：愛する夫の長年の夢、営業部長に出世しそうだ。これも夫の日々の努力と本部長が夫を推薦してくれたおかげだった。夫は嬉しくて、まるで子供のように喜んでいた。しかし、これが悪夢の始まりだった…。豪華特典映像入り。

商品内容：念願のマイホームを購入し夫と幸せな暮らしをする杏。しかしその幸せは長くは続かなかった。仕事でミスをしてしまった夫の「クビ宣告」をチラつかせて夫の上司である男が杏を脅迫してきたのだ。逆らえない杏は夫の上司のいきり勃った肉棒を無理やり押し込まれ激しく突き続けられる。犯され続けていく杏は悔しくて嫌な気持ちとは裏腹に濡れてしまう自分の股間に気付いてしまった。快感が理性を支配してしまった杏は遂に…NTR。

商品内容：本格ドラマメーカー　人妻花園劇場！！

商品内容：「ねぇあなた、もし私が突然いなくなったらどうする？」私がさりげなく問いかけた言葉に、夫は関心がなさそうでした。それから私は、夫から離れて生活する為に沢木部長のご厚意で住ませてもらう事になりました。この選択が、私の人生を狂わせました。沢木部長に優しさなどなく、私は生活のすべてを支配されました。しかし、夫への罪悪感に苛まれながらも、沢木部長の強引な愛撫をいつしか心地よく感じました。それから7日後…。

商品内容：夫が世話になった上司･神木支社長が、監査部から横領を疑われ一週間上京する事になった。それを知った夫は、恩を返したいという想いを込めて自宅に神木支社長を招きもてなす事にしたのです。しかし、神木支社長は善意を利用して私の身体に迫ってきました。犯される度に、私は夫への罪悪感に押し潰されました。そして7日後、我が家に二人の主人がいる錯覚を覚えました。私の心は二つに張り裂けました、でも私の身体は…。

商品内容：結婚3年目の専業主婦のあさひ。パイズリだけで満足していしまう旦那にあさひは欲求不満ぎみ。ある日、泥酔した旦那を上司が家に送り届けてくれた時、ブラをつけ忘れていて透け乳首全開になっていた。その事に全く気づかないあさひ。欲情した上司は、虎視眈眈とスキを狙う。欲求不満の妻とそれを狙う上司…この先の展開は…？

商品内容：いくら部下とその妻だからと言って…夫の事も、私の事も、人として見ていない織田部長の態度に嫌悪感を覚えました。夫の立場を思うと、逆らえない私の身体。その嫌悪感の中で、鳥肌を立て…全身で震え…私は…私は…どうする事も出来ませんでした。私は、夫を守る為にこの汚らわしい屈辱に耐えているのだと信じていました。でも…その屈辱が欲しくてたまらない身体になるのに、わずか7日間しかかからなかったのです…。

商品内容：「結婚一周年、本当に有難う！一緒に過ごせなくてごめん。寂しいと思うけど俺だと思ってこのネックレスをつけて待っててね！」夫が残した手紙を見て、私は涙が止まらなかった。夫が出張中、私は大木部長の言いなりになった。夫の居ないこの家が、見知らぬ場所に思えた。そして明日は夫が帰ってくる日。一刻も早く帰って来て欲しいと願っていたのに、今では夫の帰宅が怖い…私が変わってしまった事を、夫に悟られるのが怖い…。

商品内容：自分になんか何の価値もない。そう思って自分を大事にせずカラダを求める男に簡単に抱かれて寂しさを紛らわしていた私。当然、結婚なんかできるわけないと考えていたのにお見合いでトントン拍子に結婚してもう2年。昔の私からは想像もつかない程幸せな生活を送る毎日でした。この幸せな生活に慣れて自分がしてきた過去の過ちを無かったものにしていたのに…。嘘のような現実が過去の黒い歴史と共に戻ってきたのです…。

商品内容：夫はエリート会社員だった。しかし、病気で会社を2年間休むことになった。夫のリハビリも順調だったある日…。夫が嫌う、夫の上司が現れた。幸せただった家庭はそこから崩れていく。

商品内容：沢木部長がウチに一週間泊まる事になった。『俺、もう出掛けるけど、今日も部長のこと頼むな。』そう言って家を出てゆく夫を見送り、今日も私は沢木部長に犯されるのです。私の身体の一番柔らかい部分に、沢木部長の一番硬い部分を受け入れる。女である事はなんて恥ずかしくなんてはしたないのでしょう。死ぬまでただ一人、愛する夫の前でしかこんな事は出来ないと信じていたのに、沢木部長に犯され続けて7日目を迎えた私は…。

商品内容：夫と幸せな結婚生活を送っている若妻･ゆき。営業職の夫を‘呑むのも仕事だ’と毎晩連れ歩く上司。ある晩、そんな営業のやり方への不満を夫に相談しているのを、夫の上司に聞かれてしまい、理不尽に腹を立てた夫の上司にゆきは無理矢理犯されてしまう。それからは…夫が傍に居ようが構う事なく犯され続け、やがて…身体を開発されたゆきは、夫の上司を拒めず支配されていく…。

商品内容：『これで奥さんも私と運命共同体だ。人形のように私の言う通りにしていればいい。』投げ捨てるように放った部長の言葉が、私は頭から離れなかった。夫と二人きりの時間でも、私の頭の中は部長に支配されていた。一度の過ちとはいえ汚れてしまった私の身体は、二度と戻らない。本当に私が人形ならば、罪の意識を感じなくてすむのに。どうせなら、部長の気が晴れるまで黙って遊ばれるだけの、肉でできた人形になってしまいたい…。

商品内容：「上司との関係はもう数年。結婚を機に別れを切り出すと彼は豹変し、恥ずかしい恰好で出社、盗撮やハメ撮りを強要。要求はエスカレートしていきました」るいは上司との卑猥な関係を続けている。そこに恋愛感情も性的快楽もなく、淫らな姿を収めた映像を握られているからである。今日も若妻･るいは社内ではピチピチのタイトスカートを履かされオナニー自撮り、社外では見知らぬ男たちの肉棒を咥えさせられる。