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商品内容：妻と結婚して20年、会社でもまじめな人柄が評価されて人並みに幸せな生活を送っていた俺。そんなある日、取引先の一色さんと出会ってから人生が狂い始めた…。不倫なんてできる器では無いのに一色さんと関係を持ち、仕事と妻に偽っては逢瀬を繰り返す日々。ベッドの上でも、仕事でも俺に尽くしてくれる彼女に俺は身も心も虜になってしまった。長年連れ添った妻と愛人を天秤にかける日々、そして俺が下した決断は…。

商品内容：怜子さんは本当の母じゃない。学生時代に親父が再婚して新しく母になったのが怜子さんだ。結婚してすぐ親父が亡くなってからは血の繋がらない僕を本当の母のように育ててくれた。日々、怜子さんと二人で暮らす僕は憧れと同時に恋心を抱いていた。父に代わって怜子さんを幸せにしたい…そう思っていたのだが親友・拓海の手によってぶち壊された。興味のないフリをして近づき、僕のいない間に怜子さんに不貞の手を差し伸べて…。

商品内容：上司の妻・鈴々花と初めて顔を合わせた日に一目惚れした佐藤は、10年経った今でも変わらず好意を抱いていた。しかし、日頃からお世話になっている上司への罪悪感から想いを告げられずにいた。そんなある日、佐藤は海外出張を会社から命じられる。一刻一刻と迫りくる鈴々花との別れの日、10年間膨らみ続けた熱い想いは爆発寸前、居ても立っても居られない佐藤は、上司の目を盗み感情と欲望を思いのまま鈴々花にぶつけて…。

商品内容：経営コンサルタント会社で働き始めて3年、僕は年上の小笠原先輩と日帰り出張に来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との契約は失敗…翌日資料を作り直して再訪することなった僕たちは、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

商品内容：結婚後も部長職に就き、プライド高く部下をまとめる人妻OL・麻衣子。同じ職場で働く夫にも飴と鞭を使い分け、厳しくも幸せに暮らしていた。そんなある日、部下を指導していると取引先の社長・佐川からミスが発覚したとクレームが入る。夫と二人で謝罪へ向かうも聞く耳を持たず、困り果てる麻衣子だが佐川から今度は一人で来る様に命じられる。数日後、謝罪の場に現れた麻衣子はバイブを差し込んだまま謝罪する事を要求され…。

商品内容：友達の母・真希に恋をしてしまったサトシ。昂る感情をどうすればいいか分からず、思い余って彼女の下着を手に取ってしまう。だがそれを真希に見られ、気まずさから距離を置くようになって…。彼女は、自慰も知らない無垢なサトシに発散方法を教えるが、初めての快感に我を忘れた彼に押し倒されてしまう。猿のように幾度も激しくピストンするサトシの肉棒に真希の肉体は快感の波に抗えず…。

商品内容：「仕事は遅いのに口説いちまうのは早いんだな…。」朝陽はデリカシーのない、横暴な上司・佐川の事が嫌いだった。朝陽には馴れ馴れしく、取引先の社員である夫には納期や予算で無理強いをし、下戸の夫を連れ出した挙句に終電が無いと泊まり込む厚かましい男。そんな最低男に怒りをぶつける朝陽だったが押し倒され、犯●れてしまう。絶対に感じない…と抵抗する朝陽だったがその言葉とは裏腹に身体は何度も絶頂してしまい…。

商品内容：兄夫婦の家に居候している僕には最近悩みがある。一つはこのご時世で職が見つからない事、そしてテレワークが始まり兄が家にずっといる事で夫婦の仲が険悪になってしまったことだ…。大体は兄が原因なので美人で器量も良い義姉さんが可哀そうになる。そんなある日愛想をつかした義姉が出て行ってしまった！！兄貴には内緒という約束で義姉さんがいるビジホに向かったのだが、いつもと違う密室での距離感に僕は理性を失って…。

商品内容：新卒からずっと勤めていた会社を寿退社することになった私。そのお祝いに部署の皆で送別会を兼ねた温泉旅行へとやって来ました。幹事の小沢部長には入社当初からずっとお世話になっていたのに旅行まで準備してくれるなんて感謝しかありません。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された調教旅行だったということに…。

商品内容：決して裕福ではないながらも、優しい夫との静かで幸せな暮らしを送っていた私。でもその心のどこかでは夫との淡泊なセックスや欲しいモノを買えないコトにいささかのストレスを感じていたのかもしれません…。友人から勧められた出会い系に気の迷いから手を出してしまったのです。そして出会った紳士的な真田さんに流されるままホテルで休憩2時間。今まで味わった事の無い快楽を感じながら、ひたすらに真田さんに抱かれて…。

商品内容：憧れの女性で母の友人・真優が久しぶりに訪れると知り、喜びを隠せず舞い上がっている和也。そして再会した夜、2人きりで飲みに出かけると…。酔ったはずみで、夫とうまくいかない愚痴を吐き出す彼女を慰めるうちに関係を持ってしまう。そして寂しさを埋めるように肉欲を求め合い、密かな快感を堪能する二人。しかし、既婚者である真優は夫への罪悪感から距離を置こうとして…。

商品内容：商談を任され同僚の鈴木と出張にやってきた貴史。取引先の部長は金谷という女性で色気があり巨乳で美人。しかし、商談が始まると金谷は強気な態度で厳しい指摘を容赦なくしてきた。案の定商談は失敗。そしてその晩、金谷の態度にはらわたが煮えくり返った二人は気晴らしにソープへ行く事に。そこで貴史はその店のNO，1を指名したのだが…なんと三つ指をついて出迎えてくれたのは《まさかまさか》の昼に会った美人部長で…。

商品内容：「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。

商品内容：夫の悟史さんとは3年前に結婚をしました。お義父さんとの同居も早3年になりますが、頑固で昔気質なお義父さんとは中々距離を縮められずに居ました。また、お義父さんから跡継ぎを迫られる事、夫との営みが早過ぎる事にも一人で悩み続けていました。そしてある日、夫婦の営みの後シャワーを浴びているとお義父さんと鉢合わせたのです。息子に満足していない事は知っていると言い、満たされない私の身体を求めてきて…。

商品内容：暑さの残る夏の終わり、僕は母の17回忌で実家に帰省していた。毎年、いくら忙しくても理由をつけて帰る様にしていたのは姉・悠華の存在があったからだ。姉は母を子供の頃に失ってから、ずっと母代わりで僕の面倒を見てくれた憧れの女性だ。今は二人とも結婚をしているが、僕は昔から姉に対して姉弟以上の感情を抱いていた。するとその夜、法事終わりに父から呼び出された僕たちは二人が本当の姉弟ではないと打ち明けられて…。